房中術とは?

セックスの満足は生殖本能を満足させるだけではなく、快楽をともなっている。この満足感は何にもかえることはできない強烈なものである。情欲のために、犯罪を犯す者も絶えない。はなはだしくは、性の問題に悩み自殺する人もある。

 

実際、男女が交わらなければ、人類の存続も発展もないわけです。

しかし、時代とともに性への考え方は多様化し、遊技化したり卑猥化したりしてきました。

この結果不幸な事態も招いている。

この性の道は誤ると、早死にしたり、お互いを傷つけてしまったりする。古代から正しい交接の方法を房中術として伝えてきた。健康に長寿をまっとうできる方法である。

男尊女卑の傾向の強い古代中国では、房中術を男性のみの快楽追求の道ととして歪曲されてきた。

しかし、本来の房中術は一方的な男性の快楽追求ではなく、パートナーに苦痛を与えず満足させる道である。天地のエネルギーを陰陽合一、つまり男女交接によって吸収して活用するための技術であり、生命の尊重と愛を根本にしたものであった。いたわりあう愛情に裏付けられた行為。男女の愛があってこそ喜びがあふれてくるのである。この愛によって人生が切り開かれると言っても過言ではない。だからこそ房中術は現代に活かせる道である。

高揚した愛し合う熱情と肌のふれあいは女性の魂の覚醒をもたらし、健康と長寿の源となる。男性の心身の発達をもたらす。

 

セックスの満足はたゆまない練習によってもたらされる。

 

「愛のないSEXはするものではない」

気持ちをリラックスさせ、身体の触れ合わせる中で

お互いの精神的つながりを強くするような交わりであれば、気を損なう事はなくお互いにとって良い結果をもたらすと考えられています。

 

かけがえのないバートナーとの絆を深めるための方法として

行なっていただければと思います。

男女で行なう

男女一緒に行う訓練

呼吸法、瞑想法によって性エネルギーの循環が実感できるようになると、男女の体内を気として交流できるようになってきます。快感はさらに高まり、エクスタシーは長く続くようになります

心理学からの房中術

中医学では性生活と健康との関係を重視しています

理にかなった性生活は心身を健康に保つが、

誤った性生活は精を浪費し気を消耗して健康を大きく損ねると

されています

房中術はそれを予防するための技法ともいわれています